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2011年7月29日金曜日

Siestasleep

  1. 考古学的資料によれば、縄文から江戸時代の終りまで、日本人の体格は一貫して小さくなっているのでございます。原因ははっきりしております。タンパク質の不足なのでございます。文明化とは、穀物栽培のことであり、別の表現ではタンパク質の不足なのでございます。
  2. 重要な栄養素は常に不足していたのではないかと考えます。豊富にあったのはでんぷん質だけ。その中でどうやって擬似的な栄養満足感を得られるか。それにはやけこげた肉のような味わいを全ての食品に塗装してゆくことしか、選択肢がなかったのでないかと思うのでございます。
  3. いわゆるジャンクフードという食品群も、どうも太古の焼肉の記憶を引きずっているように思われるのでございます。ジャンクとはがらくたの意味ですが、ジャンクフードも栄養価ではがらくた同然なのでございます。それでもコンソメ味ですとか、妙な辛味で肉のような風味を出している。

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